枕倶楽部とは

 


 

■会員の気持ち

 遊びをせんとて生まれけん。というぐらい麻雀が大好きなんだけれど、
 面子集めに苦労してなかなか卓を囲めない人たちが、それではネットで仲間を作ろうとこのサークルを始めました。

 


 

■麻雀に対する思い

 麻雀の楽しみ方は勿論人それぞれです。

 腕だけではなく運不運がつきまとう「人生ゲーム」だという人もあれば、

 決して降りない不屈の「精神力のゲーム」だという人もあれば

 技術と読みと判断力を競う「知的格闘技」だという人もいます。

 共通しているのは和気藹々とおしゃべりと勝負を楽しもうということかな。

 


 

■倶楽部の生い立ち

 最初に卓を囲んだのは、2006年10月1日です。 この日が枕倶楽部の誕生日といってもいいでしょう。

 全く知らない人同士がネットで知り合って実際に卓を囲む、この不思議さにドキドキしたのを今でも思い出します。

 最初の頃は月2回ぐらいのペースで卓を囲んできましたが、最近は会員が増えてきたので、週3、4回までになっています。

 


 

■倶楽部の運営

 メーリングリストで連絡を取り合い、卓を囲むためのスケジュール調整をします。

 交通が便利なことからノルベサ近くの麻雀荘を主な会場にしています。

 対戦結果はサイト上に記録としてアップし、月間チャンピオン、半期チャンピオン、年間チャンピオンを

 競いあうのもサークルならではの楽しみの一つです。

 大会を毎月、年に12回、オフ会も年に数回実施しています。他麻雀サークルとの交流戦も積極的に進めています。

 2010年からは公式イベントに「グランドチャンピオン戦」「名人戦」の2大タイトルが加わりました。

 


会費 2010年1月1日から、会費を有料化しました。(1000円/年)

 


 ■お世話係(常任ボランティア)リスト 倶楽部の円滑な運営のためにお世話係(常任ボランティア)体制を敷いております。

 


 

会員の募集

 常時募集しています。

 性別、年齢問わず、麻雀が大好きで、麻雀を楽しもうという方なら大歓迎です。

 入会方法は入会するにはをご覧下さい。

 


 

■活動履歴 会創立以来の活動の全記録です。

 



麻雀GP 毎月、原則として第3日曜日(お盆、連休などは前後の日曜日にずらします)に大会を定期開催しています。

 


 

対外交流戦 他の麻雀サークルとの交流戦を随時実施しています

 
    ・FCMCさんとのホーム/アウェイ交流 相互に遠征隊を派遣し、ホーム側のルールでプレイします。お互いのルール差異はここ
 


メディアにおける枕倶楽部

 

  ★テーブルゲーム北海道2008年10月号に紹介記事が掲載されました。
    「ネットでの開催希望情報交換を通じ、週1 開催ペースをこなす日本麻雀クラブ」というヘッドラインで紹介されています。
    http://homepage3.nifty.com/gameperson/TGH0810.pdf の21ページ目

 

 ★2008年7月30日、STVラジオの番組「工藤じゅんきの十人十色」の中の

    「生き生き!道産子元気サークル」コーナーに枕倶楽部を代表してスカタンが

  電話出演いたしました。番組のホームページに<麻雀サークル「枕倶楽部」>と掲載されています。

 

 ★道新スポーツ新聞 2008.7.11 18面に「札幌の麻雀サークル 枕倶楽部」の記事が掲載されました。
    「インターネットで仲間作り・・気軽にメンツ揃えられる」などと紹介されています。

 


枕倶楽部TOPへ http://makuraclub.g2.xrea.com/

  
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