枕倶楽部標準ルール1.2版(2008.1.29〜2008.11.30)


・東南戦、2万5千点の3万点返し
・喰いタンヤオ、後ヅケありのアリアリ、片和了あり(1翻しばり:和了の時に1翻あれば可)

・フリテンリーチあり、リーチ後の見逃し可。(ただしツモアガりのみ)
・リーチ棒は1000点。
・終局時に残ったリーチ棒はトップ者が取る。
・4人リーチは流局
・リーチ後に暗カンは出来るが、ツモ牌がアンコの牌と同一牌であり、 かつテンパイの形、メンツ構成および手役が変わらない時に限る。

・一発 裏ドラ カンドラ カン裏 すべてあり。
・カンドラは、暗カンの場合カンした時点でマーカーをめくる、明カンの場合カンツモ後牌を捨ててからマーカーをめくる。

・ハコテン(持ち点がマイナス)はゲーム終了。箱下カウントはする。
・持ち点が1000点なくてもリーチ可。(ただし、その局に収入がなければハコテンとなりゲーム終了)

・連荘は親のアガリ、テンパイで成立(親のノーテンで流れる)
・オーラスは親の和了り辞めあり
・大ラス親ノーテンは終局
・西入りは無し。(終局したところで、全員マイナスでも西入りしない。)トップ同点は、起家を起点として上家優先。
・積み棒は1本につき、300点。
・2翻しばりあり(連荘5巡目から)
・ノーテン罰符は場に3000点、形式テンパイあり。

・端数の点数計算はプラス者切り下げ。マイナス者切り上げ。
・四風子連打、九種九牌(親は配牌、子はチー、ポン、カンのない第一ツモ)で流局。親は連荘。

・流しマンガンあり。
・七対子は25符2ハン→子:1600点、親:2400点 (例)チートイツ・ドラドラは 子:6400点、親:9600点

・ツモピンフは20符2ハンで計算
・ツモは面前の場合点無し1翻、それ以外はツモ点2点を加算。

・ダブロン トリプルロン あり(リーチ棒は頭ハネ、親上がりは下家でも連荘)
・赤牌は、五万・5筒・5索が各1枚の合計3枚(常時ドラ扱い)
・喰い変えなし(した場合は、あがり放棄)

・「ポン」「チー」「カン」は発声優先 (同時の場合は「ポン」「カン」優先:当事者以外の判断による)
・多牌、少牌 はアガリ放棄

・チョンボは満貫払い。リーチ料は返却。親は流れない。積み場は加算されない。
・誤ポン、誤カン、誤チーは、場に千点供託
・ポン、チー、カン時のさらし間違いはアガリ放棄

・鳴きイーペイコウ、鳴きピンフは無し
・三色同刻 面前3翻 さらして2翻 「小たて」は無し
・十三不塔は役満
・面前混一色は3翻
・面前清一色は6翻

・ヤキトリは無し

・オープンリーチあり(二翻) 部分さらし(アガリ手を示す部分だけ)、リーチ棒は通常リーチと同じ千点
 リーチ者以外が振り込んだ場合は役満

・八連荘あり 役満
 流局などによる連荘は含まず、純粋に8回連続して和了しなければならない。

・順位馬あり トップ+20、2位+10、3位−10、4位−20

・ダブル役満、トリプル役満あり

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