表彰関連
1.賞品とトロフィーについて
  今大会→ 前回の賞品の残りを流用する。トロフィーは廃止
次戦(第4戦)より、賞品も廃止し表彰のみとする
2.ポイント制の導入
1大会あたりの入賞者にポイントを付与し、年間チャンピオンシップ
争いにより年間チャンピオンを決める
過去2戦分に遡り、ポイントを算定する(2009年度のみ途中導入のため)
3.入賞者とポイント配分
WRC、F1等に準拠し1位〜8位までを入賞者とする
1位→10P 2位→8P 3位→6P
4位→5P 5位→4P 6位→3P
7位→2P 8位→1P
4.賞品及びトロフィースポンサー
最終戦のみ賞品・トロフィーのスポンサーを募集する。
不足分は、今大会より増額したエントリーフィーで賄う
5.その他将来の計画
1.個人戦とは別にチーム戦を行う予定です。
 参加人員を東軍・南軍・西軍・北軍に分けてチーム毎にアベレージ
 スコアで戦う。
 一番得点の高かったチームに賞金を贈呈する。
2.エントリーフィー高騰による救済措置(学生限定)
 学生(専門学校・大学生・大学院等)エントリーの際500円程度を目処に
 料金設定
3.昼食・ドリンク込み料金設定
   2500円で昼食・ドリンク付きで設定
(オードブルを用意、皆でパーティ形式で会食)
第4戦目から予定
4.倶楽部全体の会員数の増加に伴う、大会参加希望者増に対応すべく対策
  1.大臣に代わる代替会場が確保できるか?その場合の会場コストは?
  2.開催日程、開催数は妥当か?
  3.最大募集人員は?人数増による運営委員(ボランティア)は何人必要?
  4.上記1〜3項目が無理な場合、代替の大会実施案は?
A.大会(GP)をオープン参加(募集)からクローズド(招待制)へルール変更
運営委員・選手含め20名抜け番(従来と同じ)
  参加選手選考の基準構築
  開催月・方法も従来同様
B.GPとは別にカテゴリーを増設し、名称をGP2又はJr.GPとする。
位置づけ
GPは枕倶楽部の最高峰イベントカテゴリ1、GP2はGPへの
登竜門のイベントカテゴリ2(予備予選)
 開催時期 GPの前月 第2若しくは第3土曜日
 応募資格 会員・非会員・GPからの転落メンバー
 開催卓   3卓 14名で抜け番
 開催場所 大臣若しくはYY
 GPへの招待は 上位6名