3日(水)1830〜2320ビックにて6回戦。
吾郎+20、トモキン+9、タダキ+4、ウルフ-33
全員がトップ、ラスを均等にとる浮き沈みの激しい展開。見せ場は4回戦タダキさん。
それまでトップ1、2着2と積み上げていたトモキンさんであったが、西待ち国士無双を5順目でテンパったタダキさんのリーチ。
誰もが無警戒の役満にトモキンさん西暗刻を崩したところ撃沈。タダキさん、暗刻で持たれるのを防ぐためのリーチが狙い通りお見事。
ウルフさん2回トップ取るも、後進を育てるため若手3人に投資してくれました。若頭これからもついていきます。
終わってみれば、トップ1回の吾郎が+20の貧弱トップ。過去に類を見ない最弱トップ。今回はなかったことに。
我ながら小さくまとまった戦いでした。